展示物一覧

本巡回展示物は、日本財団の助成により製作されました。
日本財団 助成事業

マスレチック・ランド 展示物一覧

 巡回展示物「 マスレチック・ランド」の展示物一覧です。


※本巡回展示物は全国への貸し出し用のものであり、科学技術館内での常設展示は致しておりません。
 ご来館いただいても、通常ご覧になることはできません。
 悪しからずご了承ください。




1 日本を歩いてみよう

5mの距離を歩いたときの時間を測定し、その速度を時速換算します。1日何時間歩くかを選択すると、選んだ都市から京都までの距離を歩いた場合、どの位の日数・時間がかかるか仮想体験します。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W7,000mm×D2,500mm程度 電源要(4口) 160W


2 美しい九九

盤面に10本、11本、12本のピンがあり、九九の中から選んだ段の計算を行い、答えの下一桁にあたる部分にひもをかけていくと、ピンの数によって左右対称形や幾何学模様が現れます。


展示物全体の大きさ
展示本体装置W300mm×D300mm×H100mm 電源不要×3台


3 インド式掛け算の紹介

2桁×2桁、3桁×2桁の計算において、日本で習う筆算の掛け算のやり方でなく、インド式の掛け算をアクリルピースを使って体験します。
同時に、日本式の筆算による検算、電卓による計算で解答があっているかを確認します。


3_1 2桁×2桁の掛け算
2桁×2桁の問題を自分で作り、インド式の掛け算の方法で計算します。

展示物全体の大きさ
W700mm×D450mm×H100mm 電源不要


3_2 3桁×2桁の掛け算
3桁×2桁の問題を自分で作り、インド式の掛け算の方法で計算します。

展示物全体の大きさ
W700mm×D450mm×H100mm 電源不要 


4 分数のパズル

縦18cm×横18cmの正方形があり、この正方形を幾つかのアクリルピースに分割したものがあります。問題シートに、数式があり途中で「?」と付く穴埋め問題があります。
その「?」に当てはまる分数は何か、計算式で求めるのと同時に、分割されたアクリルピースを使って正解の分数を求めます。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,500mm×D500mm程度 電源不要


5 ピタゴラスのパズル

直角三角形では、直角をなす2つの辺(a、b)と斜辺(c)としたとき、「a+b=c」というピタゴラスの定理が存在します。
3つの盤面があり、中にあるアクリルピースを使って、この定理を証明する体験ができます。


その1

展示物全体の大きさ
W450mm×D350mm×H85mm 電源不要


その2

展示物全体の大きさ
W450mm×D350mm×H85mm 電源不要


その3

展示物全体の大きさ
W450mm×D350mm×H85mm 電源不要


6 みんなのお引越し

パズルの一つに「ハノイの塔」というものがあります。このパズル原理を用いたものを人形による引越し作業と題し、あるルールのもとで、別のエリアに全員移せるか体験できます。


展示物全体の大きさ
W700mm×D450mm×H75mm 電源不要


7 写真的記憶術

3×3の9マスの中に、1~9の数字が、また4×4の16のマスの中に、1~16または1~30の数字が無作為に数秒間表示されます。
その後それぞれのマスに埋められた数字を記憶し、数字が埋まった一覧が消えた後に、どのマスにどの数字が記載されていたか思い出しながら数字を当てはめる体験をします。


展示物全体の大きさ
W377mm×D259mm×H260mm 電源要(1口) 40W


8 歯車の図形

色々な歯数の歯車と固定式の内歯車を組み合わせ、台に紙をセットし、歯車にペンをさして回転させます。
歯車の大きさ、ペンの差す位置により様々な模様を描くことを体験できます。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,200mm×D600mm程度 電源不要


9 二進法の隠れた絵

「二進法」はコンピューター等で多く使われている原理です。十進法で0~23まで表示した計24枚のカードの下部に、二進法で表わした欠けこみ部分があります。
ランダムに組み合わせたカードを白い箱の中に5回入れていくと、どんなランダムな組み合わせでも十進法の「0~23」の通りに並ぶということを体験できます。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W900mm×D500mm程度 電源要(1口) 40W


10 Kusou立体(衝突を回避せよ)

上から見た平面上に描かれた2つの四角形が実は空間に浮かんでいると仮定します。
立体図を見ないで、四角形に文字情報として与えられた高さ方向の情報から、移動するそれぞれの四角形の立体の空間における配置状況を空想します。
空中でそれぞれの立体が衝突しないようするには立体をどのくらい上下に移動させたらよいか、ボタンで立体を上下させたりしながら、衝突を回避するシミュレーションが体験できます。


展示物全体の大きさ
W377mm×D259mm×H260mm 電源要(1口) 40W

 

11 そう!造!してみよう

パソコンの中に正方形がいくつか現れます。
正方形の角にはそれぞれ高さを表わす数字が書かれていて、この高さを表わす数字を認識し、平面から立体のイメージを想像し、実際にピースを使って立体を作る体験ができます。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,350mm×D600mm程度 電源要(1口) 40W


12 回転する回転体

手前のシャフト(棒)を回すと、アクリルケースの中のシャフトが回ります。
アクリルケースの中のシャフトに平面図形を取り付け、高速回転させるとシャフトを芯として回転体を見ることができます。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W900mm×D600mm程度 電源不要


13 円すいと曲線・直線と曲面

13_1 円すいと曲線
水が入った水槽にLED光源を点灯させると、水槽の中で光による円すいが現れます。
水槽内の下にあるプレートを自由に上げ下げすると、光による円すいを切断した状態になり、その断面はプレートの角度によって円や楕円など形を変えます。

展示物全体の大きさ
W360mm×D360mm×H350mm 電源要(2口) 20W


13_2 直線と曲面
円筒の側面が紐で構成されていて、上部を回転させると紐が傾き2つの円すい形が現れます。また、円筒を回転させたとき、その外部面は湾曲したように見えますが、紐の一本一本は直線であることを確認できます。

展示物全体の大きさ
W300mm×D300mm×H360mm 電源要(1口) 40W 


14 キューブで立体

「1+2+3+4+5=15×15=225」であるということを、キューブ状のピースを使い、体験します。
展示物には、横軸×縦軸の数をかけた数分キューブを積み上げていくと、左右対称なタワーのようなものができます。一方平面に置いていくと、15×15のマスの中に納まります。いずれもキューブ状のピースを計225個使用することがわかります。 


14_1 その1
それぞれの色のキューブをアクリルケースのガイドを使い、立方体を作ります。
使ったキューブを、色のついた盤面のマス目に敷き詰めます。立方体で使ったキューブと盤面に敷き詰めたキューブの数が同じ数であることがわかります。

展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,500mm×D750mm程度 電源不要


14_2 その2
色のついたキューブをアクリルの上部にある掛け算のプレートの掛け算の答えの数分だけアクリルの支柱の中に入れていくと、左手前から右奥の対角線を軸に、左右対称なキューブのタワーができます。

展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,000mm×D1,000mm程度 電源不要
※ベルトパーテーションなど、区画できる備品の用意が必要です。


14_3 その3
「3+4+5=6」という式が成り立つことを、8個の大きさが異なる木製ピースを使って体験します。

展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W900mm×D500mm程度 電源不要


15 あなたの10秒

スタートボタンを押し、10秒たったらストップボタンを押すことで、自分の「10秒」に対する体内時計の感覚を体験できます。
終了すると実際の測定時間と参加者の平均値が統計グラフとして現れます。


展示物全体の大きさ
W377mm×D259mm×H260mm 電源要(1口) 40W


16 ながさ・おもさをあててみよう

目の前にある長さが不明な棒があり、その棒を触らずに、どのくらいの長さであるか直感で判断し数値入力します。
また重さの方は、サンプルとなるものを実際に持ってみて、長さ同様に直感でどのくらいの重さかを判断し数値入力します。
それぞれとも参加者平均の入力値が表示され、統計グラフも表示されます。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,500mm×D500mm程度 電源要(1口) 40W


17 円周率をはかってみよう

大小2種類のホイールを1回転させたときに進んだ距離が、ホイールの直径の3.14倍の距離であることを体験します。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,500mm×D450mm程度 電源不要


18 円周率-数字はつづくよどこまでも-

円周率3.14は無限に割り切れない数字として知られている。
小数点以下1,000桁までを横一列に表示し、いかに割り切れないか言い換えれば、横に並べて数字を表記するといかに長いかを体感できます。


展示物全体の大きさ
W2700mm×D300mm×t3mm×2枚 電源不要


19 多角形万華鏡

鏡を構成する形が、正三角形、正方形、正六角形などの平面充填図を映し出すことができる5種類の万華鏡と、台形、正五角形などの非平面充填図を映し出す3種類の計8種類の万華鏡があります。
薄型トレース台に貼り付けられた、色々な模様を万華鏡越しに見て、平面充填図形ができるもの、そうでないものとの違いを観察できます。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,000mm×D600mm程度 電源要(1口) 8W


20 多角形の角度

ピースを使い、多角形の内角の和は「n角形=180°×(n-2)」であることを証明します。
また、角が1つ増える事=180度増えること=3角形が一つプラスされている事がわかります。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,000mm×D600mm程度 電源不要


21 四色定理

盤面に区分けされた絵があります。
この区分けされたマスに色のついたピースを置いていきますが、マスが隣り合うところには、ピースを置くことができないというルールのもと、絵全体をピースで埋め尽くせるか体験します。


展示物全体の大きさ
展示盤面 W700mm×D450mm×H68mm 電源不要


22 運命の数字

自分の誕生日を数値化し、その数字に規則性のない数を足したり・かけたり・引いたり・割ったりと12工程行います。するとその答えの数字には秘密があります。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,200mm×D450mm程度 電源不要


23 三角形の中の正三角形

三角形のそれぞれの角を三等分する線が交わってできる三角形は、必ず正三角形になるというフランクモーリーの定義というものが存在します。
実際にピースを使い、中央にできる三角形が正三角形になることを体験します。


展示物全体の大きさ
展示盤面 W700mm×D450mm×H68mm 電源不要


24 大きい数と小さい数

1、10、100、1000と数字には単位が存在します。ではどこまで単位があるのでしょうか?
また、小数点以下はどこまで設定されているのでしょうか?


展示物全体の大きさ
解説パネル W606mm×D848mm×t10mm 電源不要


25 セツダンメン

キューブ状のアクリルボックスに色水を入れ、ボックスをかたむけたりすると水の表面が多角形に見えたりします。入れる水の量でできる多角形が異なる様子を体験します。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,600mm×D450mm程度 電源不要


26 リッタイとヘイメン

ボックスの表面に○、□などの穴が開いています。
この穴に樹脂製のブロックを通しますが、一つのブロックで何個の穴を通すことができるでしょうか?
ブロック自体は、複雑な形をしているので、向きを変えることで複数の穴を通すことができます。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W800mm×D300mm程度 電源不要


27 立体の影を見てみよう

ブロックを支柱に乗せ、横からライトをあてます。反対側の壁面にそのブロックの影ができますが、ブロックの向きを変えることでできる影の形が異なります。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,000mm×D300mm程度 電源要(1口) 40W


28 回転する多角形

三角形、台形などのピースを回転台の上に乗せ回転させます。
そのときその様子を動画に取り、1枚の静止画に編集すると条件が合えばそのピースの外接円がモニタに映し出されます。
きれいな円が映るようにするには、回転台のどの位置にピースを置けば良いか考えて体験します。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,500mm×D450mm程度 電源要(3口) 100W


29 転がる図形

表面の形が円、だ円、六角形、八角形のピースがあり、それぞれ1個所シールが貼ってあります。
これらのピースを坂道の上で転がし、シールの軌跡を動画で撮影します。円(円柱)の場合は、その軌跡がサイクロイド曲線になります。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,800mm×D750mm程度 電源要(3口) 100W


30 100回折りたたむと

1枚の布を半分に折り、また半分に折りと5回折ったときの布全体の厚さを測ります。
計算によって、布の元の厚みをa とすると、折った布全体の厚みは、
     2×2×2×2×2× a = 2× a
で表すことができます。計算で出た厚さと、実際に測った厚さとを比べてみます。


展示物全体の大きさ(要展示スペース)
W1,200mm×D600mm程度 電源不要


31 円周率の関係性

円の面積を求めるとき、円周率=3.14を用います。円の面積に高さを加えると立体になります。
この展示物で、立体の円柱(円×高さ)と直方体(四角×高さ)から円周率の関係性を探ってみましょう。
ここでは円周率を「3.14」として考えます。


展示物全体の大きさ
展示本体装置 W460mm×D250mm×H360mm 電源不要


32 ウェーブ振り子

12個の振り子が並んでいます。
振り子の長さは手前側が短く、奥になるほど長くなっており、それぞれ長さが異なります。ある高さからいっせいに振り子が振れだすと、長さがそれぞれ異なるため、波のような動きが見てとれます。
暗闇の中で幻想的に動く、12個の振り子の動きを見ることができます。


展示物全体の大きさ
展示本体装置 W800mm×D490mm×H570mm 電源要(1口) 30W


33 みんなでまちづくり

ある架空の街に見たてた地図があります。
20種類の展開図から一つを選び紙工作をして立体を作り、この地図の区画のどこかに配置します。
ただし、どこでも好きな場所に置けるのではなく、2つのミッションをクリアし、手にしたある数字から地図をX軸・Y軸の座標に見たて、一次方程式の線にかかる区画にしか置けないというルールのもと、みんなで町を完成させます。


展示物全体の大きさ
ターポリン 1600mm×1600mm
要展示スペース W6,000mm×D5,000mm程度 電源要(1口) 40W


※みんなでまちづくりを展開する場合の注意事項
みんなでまちづくりのコーナーを運用する場合、参加受付方法や1日に体験できる人数をどの位にするかという設定は、多種多様になります。
貸出においては、展開図のpdfデータの提供はできますが、工作するための紙の必要枚数やはさみ・のりなどの文具の必要数はご用意いただきます。(パッケージには含まれません)
また、運用のための専属スタッフも数名配置しなければならず、コーナーを展開する場合は、予め運用方法についてご検討いただくことになりますので、ご注意ください。