2E ものづくりの部屋

2E ものづくりの部屋

科学技術の根幹をなす「ものづくり」――手に入る材料から、頭の中に描いた形や機能を持つものを現実に作り出すこと――は、決して簡単なことではありません。
それは勘や経験、先人たちの知恵が織り成す職人の世界でもあり、数学・物理・化学や工学の最先端が生かされる技術の世界でもあります。
この展示室では、「ものづくり」の注目すべき技術を展示し、「ものづくり」のすばらしい体験を提供します。
近年発達が著しいものづくりのデジタル技術として、3Dプリンタもご紹介します。

1.北の丸製作所

工場などで実際に使われている最新の加工装置を展示し、未来の「ものづくり」を紹介します。
レーザー加工で科学技術館オリジナル定規やアクリルメダルなどを作る「定規・アクリルメダル生産ライン」、
木材やプラスチックを自由自在に削って器具や部品を作り出す「小型マシニングセンター」、
「機械要素の体験」コーナーがあります。
北の丸製作所

2.スカラロボット

ものづくりの現場で活躍する「スカラロボット」を展示しています。

スカラロボット

3.3Dスキャナー

デジタル技術を使ったものづくりに役立つ3Dスキャナーを体験できます。

3Dスキャナー

4.作品展示ゾーン

「デジタル工房」にある工作機械によって作られた作品を中心に展示しています。

作品展示ゾーン

5.デジタル工房

3Dプリンタ・CNCフライス盤などを展示しています。

デジタル工房

6.ワークショップコーナー

ワークショップコーナー

レーザーオリジナル定規づくり

レーザー加工機を使って、定規の表面に名前を彫ったり、好きな形をくり抜いたオリジナルの定規を作ります。
参加費は、800円です。定員は各回10名です。対象は小学3年生以上、または小学2年生以下(保護者同伴必須)。
開催時間は、11:00~12:00と14:00~15:00に行い、開館時間からものづくりの部屋で受付をします。
ワークショップスケジュールは、こちらをごらんください。
レーザー加工定規

7.ものづくりの部屋スタッフブログ

ものづくりの部屋スタッフブログをはじめました。
ワークショップのスケジュールなどは、こちらのブログをご覧ください。

8.CanSatプロジェクト

科学技術館で中高生向けにCanSat(模擬人工衛星)を作るプロジェクトを
2015年11月~2017年11月まですすめて参りました。
このプロジェクトでは、ものづくりの部屋の設備を様々な形で活用しました。
このプロジェクトの活動記録に関しましては詳しくは、こちらのブログをご覧ください。

この展示室は宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け整備されたものです。