3F くすりの部屋ークスリウム

3F くすりの部屋―クスリウム

 くすりの部屋―クスリウムは、くすりの研究室をイメージした展示室で、私たちに身近なくすりについての様々な知識を
紹介しています。
 人間とくすりの歴史や、くすりのいろいろな形、くすりが患部に作用するメカニズム、くすりの安全な使用方法、くすり
ができるまでの過程などについて、見て触れて楽しみながら理解できる展示室です。

2020年2月28日より映像コンテンツ4点と、くすりに関係する最新の日本人ノーベル賞受賞者の業績の計5点を新たに設置しています。

1. くすりの歴史

 人間とくすりの歴史を解説パネルや生薬の実物展示でたどるとともに、製薬に関連した日本人ノーベル賞受賞者の研究成
果を紹介することで、くすりの開発が現在も発展し続けていることを印象付けます。

※2020年2月28日より、くすりに関する最新の日本人ノーベル賞受賞者の業績を新たに設置しました。

2. くすりのいろいろ

 普段私たちが利用しているくすりには様々な種類があることを、解説パネルの他、錠剤や点鼻薬など多様なくすりの形態
を展示することで紹介します。

3. くすりはなぜ効く?!

 体内に摂取したくすりが患部で効果を示すしくみについて、解説パネルで学んだり、タッチパネル式のゲームで体験した
りします。

4. くすりと日常生活

 くすりの利用に関する基礎知識について、解説パネルや透明ディスプレイ映像で紹介し、くすりの安全で効果的な使用方
法を伝えます。

5. くすりのできるまで

 新しいくすりが、その効果と安全性を確かめるために長い時間をかけ、適切な手順を経て開発されることを、解説パネル
や透明ディスプレイ映像で伝えます。

6. チャレンジ新薬研究体験

 新薬の研究者になったつもりで、試験管やプレパラートを用いた体験装置を使い、くすりの合成を映像で見たり、細菌や
ウイルスの画像を観察したりします。

7. チャレンジ新薬ゼミナール

 液体の化学分析や、溶液にとけている物質の抽出実験を通じて、くすりの有効成分を見つけたり、取りだしたりする体験
をワークショップ形式で展開します。


参加方法:当日、参加希望者本人が会場にて予約
  会  場:くすりの部屋-クスリウムー ワークショップカウンター
  対  象:小学生以上(小学1~4年生は保護者の同伴が必要)
  定  員:各回5名
  開催回数:11:00~、13:30~、15:00~の1日3回(約20分間)

※ワークショップ開始15分前まで映像を上映しています。

8. チャレンジラリー

 展示室全体に配置された端末を巡って、くすりに関するクイズに挑戦する「くすり研究員入門ラリー」に参加して、ラリー
カードにスタンプを押して、記念に持ち帰ることができます。

9.患部でのくすりと病気の戦い

患部に到達したくすりと病気の原因との戦いを参加型のゲームで楽しく表現します。

10. 新しいくすりをつくる ~新薬開発の過去・現在・未来~

映像上映【時間:約9分】
 くすりづくりの歴史をたどり、新薬を開発する意義を確認するとともに、最新の研究開発手法の考え方とそのめざす未来への挑戦を描いたストーリーです。

※ワークショップ開催中はご覧になれません。
 ワークショップ開始15分前に映像を停止いたします。

11.くすりがたどる道

 くすりの形によって患部に向かう体内でのルートが異なることを4話検索式の映像端末で紹介します。
また、がんの性質やがん治療の未来などをグラフィックで紹介します。

12.がんをやっつけろ!

 がんに挑むくすりの様々な戦術を4話検索式の映像端末で紹介します。

【出展団体ウェブサイト】

日本製薬工業協会

この展示室は宝くじの社会貢献広報事業として助成を受け整備されたものです。