4F 建設館

4F 建設館

さまざまな最先端の技術を活かして、私たちの豊かで快適な暮らしや、社会の発展を支えている建設。 この展示室は「建設」を「建物をつくる」「災害からまもる」観点で扱っています。 タワークレーンの操作など体験を通して建設に関する知識の醸成ができるような構成としています。 また、風洞実験などの実験装置も用意しています。 この展示室にはワークシートを置いてありますので、ワークシートを見ながら建設館を体験してください。 さらに詳しい解説は、「デジタル建設工房」のパソコンで見ることができます。

1.建設スタッフ

建設現場ではたらく人の写真が見られます。
展示室の入口部分で、作業員証を作成できます。
自分の顔を撮影すると、顔写真と来館日が入った作業員証を作成できます。

◆有料展示物◆
作成した作業員証をプリンアウトしたい場合は有料で印刷できます。
1回100円

2.デジタル建設工房

建設技術に関する様々な情報を調べることができます。
ゲーム的な手法で、ビルの秘密(建設技術)を探ったり、タイムトリップして日本を代表するダム、トンネル、橋、ビルの建設方法を知ることができます。
また、橋やビル、ダムのランキングや、関連するホームページを見ることができます。
テーブル中央には高層ビルの建設模型(1/100)があります。

3.社会資本について考えてみよう

わたしたちの生活に欠かせない社会資本について学ぶことができます。また建設業の役割とは何でしょう。

4.超高層ビルをつくる − チャレンジ!タワークレーン

吹き抜け空間に設置されたタワークレーンを操縦できます。
左右の操作レバーを使って、ボールをバケットで掴んでゴールまで運び、制限時間内にどのくらい作業がすすんだか(得点できたか)を競うことを通じてタワークレーンの仕組みや役割を学びます。

5.いろいろなコンクリート

建設素材の代表であるコンクリートの素材、作り方、優れた特徴など、コンクリートの実物を交えて紹介します。
重さを比べたり、たたいたりしてコンクリートの違いを学習しましょう。

6.恐ろしい液状化

以前に起きた液状化現象による被害の大きさや、液状化を防ぐ技術について写真やパネルで紹介します。

7.建物の地下のひみつ

建物がしっかり立つためには、「基礎」が必要であることを、解説パネルとクッションの上にブロック積み上げる体験を通して学ぶことができます。

8.やってみよう建設パズル

建設の構造物の基本であるアーチ、斜張橋、木組みについて解説パネルと実際に模型を組み立てることで、それぞれの特徴を体験知識として学ぶことができます。

9.トンネルをつくる − シールドマシン

世界に誇る日本のトンネル掘削技術についてシールドトンネルの模型や実物のカッタービットを通じて種類や掘削の方法について分かりやすく解説します。
また、シールドトンネル掘削の様子をリアリティある演出環境の中でゲーム的にシミュレートすることができます。

10.地震からまもる − 地震の力から建物をまもる

建物を地震の被害から守る、免震や制震の技術を学習できます。
地震免震体験装置では、震度7のゆれと、ゆれを防ぐ免震装置の効果を同時に体験することができます。

11.風からまもる − ビル風を防ぐ

高層ビルで発生するビル風について学習します。
風洞実験装置で、ビル模型に風をあててビル風の特徴を観察することができます。風速を変えたり、模型を乗せたターンテーブルを回して模型に当たる風の位置を変えたりしてビル風の発生のしくみを学習しましょう。
解説パネルでは、ビル風の被害を防ぐための工夫も知ることができます。

12.ワークショップ

スタッフによる進行で、建物を「つくる」技術や災害から「まもる」工夫についての実験を開催します。
模型を使った「地震対策」のプログラムなど、プログラムは数種類用意しています。

【出展団体ウェブサイト】

一般社団法人 日本建設業連合会
「建設館」の紹介