子どもに教えたくなる!科学技術館 第22話

第22話「新プログラム速報!」

2018年9月15日号

4階 実験スタジアム「光と色のじっけん室」

 科学技術館には、思わず子どもに教えたくなるような展示がいっぱい! そこで、科学技術館スタッフが、おすすめの展示アイテムやその楽しみ方を毎回1つずつ紹介します!
「おもしろそう!」「行ったことはあるけどそんなのあったっけ?」と思った方、たくさんの発見と楽しさがある科学技術館にぜひおこしください。



新プログラム速報(そくほう)!

 今回はみなさんに、新しいプログラムをごしょうかいします! その名も、「光と色のじっけん室」。この実験(じっけん)は、8月1日に公開されたばかりだよ。4階の実験スタジアムで見られるので、まだ見ていない人は、ぜひチェックしよう! ここでは、実験の中身をちょこっとお見せしちゃうよ。

 みんなは、光の三原色とか、色の三原色とかいう言葉を、聞いたことがあるかな? 光の三原色は赤・緑・青の光で、色の三原色はシアン・マゼンタ・イエローという色なんだ。光は、いろんな色の光が集まるほど明るくなるけれど、絵の具などの色は、いろいろまぜるほど暗くなっていくね。この実験では、そんな光の三原色と色の三原色の関係(かんけい)をしょうかいしているよ。そして、この実験でかかせないのが......カメラ!!



 なぜカメラが出てくるのかって? それはカメラが、レンズから光をとりこんで、その光の色を、記録(きろく)してくれるからなんだ。まさにカメラは、光を色にかえるための記録装置(そうち)といえるね。
 光と色のしくみがわかったら、カメラと光をうまく使って、こんなに楽しい写真もとれちゃうよ。やってみたい! もっとくわしく知りたい! と思ったそこのきみは、平日の10時30分、土日祝日(しゅくじつ)は14時30分に、実験スタジアムに来てね。〈もと〉



「はい、チーズ!」
「光と色のじっけん室」は、記念写真から始まります。
さっそく撮影(さつえい)した写真を見てみましょう。壁の色、床の色、みなさんの服の色。 私たちのいる世界は、たくさんの色であふれています。
 そもそも、「光」とはなんでしょうか?「色」とはなんでしょうか?  8月から始まったこの新しいプログラムでは、キヤノンのカメラやプリンターの 技術の元になる「光」と「色」について学びながら、そのナゾにせまります。 楽しい実験とおどろきがいっぱいの「光と色のじっけん室」。ぜひ体験してみてください。



こちらのページも見てみよう。
 ・4階実験スタジアム ワークショップ「光と色のじっけん室」
 ・キヤノン株式会社




※このコーナーの内容は掲載当時のものです。
 (展示、出展団体・企業名等)
※次号は、2018年11月1日に発行予定です。お楽しみに!