【イベント】8月11日(水)~9月7日(火) 「科学技術館におけるスイス関連企画の実施について」

 2021年8月11日(水)から9月7日(火)まで在日スイス大使館と科学技術館の協働により、スイスの最新の教育や研究の成果をご紹介します。スイス連邦工科大学ローザンヌ(EPFL)の宇宙に関する企画をシンラドームの上映作品や特設ブースでお楽しみいただきます。 また、スイス連邦工科大学チューリヒ(ETH Zurich)発の国際競技大会サイバスロン (CYBATHLON)の写真展、電動車いすの実機を5階FORESTの特別展示室で展示します。

1)VR 宇宙プロジェクト(VIRUP)

期間 : 8月11日(水)~31日(火)

場所 : 4階 シンラドーム

時間 : 13時10分~ 約20分

概要 : Virtual Reality Universe Project (VIRUP)はバーチャル・リアリティ(VR)で時空を超えた宇宙の旅を体験できるスイスのサイエンス・コミュニケーション・プラットフォーム。EPFL、チューリヒ大学、ジュネーブ大学等の研究者が共同で一般向けに開発。宇宙の形成から銀河とその渦状構造、星、惑星と太陽系外惑星システムが表現され、宇宙廃棄物(スペースデブリ)や人工衛星なども描かれています。

科学技術館では約20分の新作に生まれ変わった、最新のダイナミックな宇宙の眺め(シアター版)をドームスクリーンに上映します。

イメージ:

       VR.png © LASTRO & EM+, EPFL             

(参考)バーチャルリアリティ宇宙プロジェクト VIRUP https://www.epfl.ch/labs/lastro/public-outreach/virup/

 

2)国際競技大会サイバスロン (CYBATHLON)特別展

期間 : 8月13日(金)~9月7日(火)写真展のみ

     8月24日(火)~9月7日(火)写真展+電動車いす実機展示

場所 : 5階 FOREST 特別展示室

時間 : 随時入場可能

概要 :サイバスロン (CYBATHLON)は、ロボット工学などの先端技術を応用した義肢などを用いて障がい者が日常生活に必要な動作に挑む、国際競技大会を軸にしたスイス発の取り組みです。

 昨年、世界各地をリモートで結んで開催された「国際競技大会サイバスロン2020」(主催:連邦工科大学チューリヒ(ETH Zurich)の東京会場の様子を中心にパイロット、チーム、マシンの表情を写真家、越智貴雄さんの写真展により紹介します。(特別協賛:中外製薬株式会社)。

また、8月24日(火)から9月7日(火)まで慶應義塾大学、千葉工業大学の協力を得て実際に出場した電動車いすの実機を展示します。

 イメージ:

cybathlon.jpg  ©ETH Zurich/越智貴雄

(参考)CYBATHLON ー人を動かし、技術を進める https://www.stofficetokyo.ch/cybathlonseriesjp-main