2026年度夏の特別展 科学技術館FOREST30周年記念「感覚の森」

開催日: 2026年08月07日 - 2026年08月23日カテゴリー:

今年、科学技術館の展示フロア「FOREST」は誕生から30周年を迎えました。「遊び」「創造」「発見」をテーマに、見て・触れて・からだ全体で科学のおもしろさを体感できるフロアとして、これまで多くの方に親しまれてきました。

その30周年を記念し、2026年の夏は特別展「感覚の森」を開催します。本展で活躍するのは、科学技術館が所有し全国の博物館・科学館へ貸し出している体験型展示「感覚・体感フィールド」。ふだんは全国各地を巡っているこの展示物は、視覚・聴覚・触覚など、私たちが普段なにげなく使っている「感覚」にスポットを当てたものです。実際に身体を動かし、不思議な感覚体験を通して、自分自身の「気づき」や「発見」を楽しめる内容です。

FORESTがこれまで大切にしてきた「遊びながら学ぶ」という考え方をあらためて体感できる、夏休みにぴったりの特別展です。ご家族・お友だち同士で、ぜひ「感覚」の不思議な森へ足を運んでみてください。

会 期2026年8月7日(金)~8月23日(日)
会 場科学技術館 2階C室 特設会場
開館時間9時30分~16時50分(最終入館16時)
料 金入館料のみでご覧いただけます

■展示紹介

体験できる展示の一部をご紹介します。

君の視覚は?

万華鏡やドアスコープをのぞくとき、右目と左目、どちらの目で見ていますか? 利き目や盲点など、「目」の構造を体験してみましょう。

見えにくい視野

左右反転、上下反転の世界って、どんな感じ? 普段、見ている文字や風景はどのように見えるでしょうか。

聞こえにくい音

ノイズキャンセリングの仕組みやモスキート―ンが体験できます。 よーく耳をすませて聞いてみてください。

手先の器用さ

くねくねと入り組んでいる金属のレールに触らないように、リングを移動させます。 初級・中級・上級の3つとも、制限時間内にゴールできるかな?

パネル展示:動物の超感覚

「タカの目」や「イヌの鼻」など、ヒトとは異なる動物の“感覚”をパネルで紹介します。

錯視パネル

図柄の配色や配列のパターンを利用した錯視の作品を紹介します。
動いているのはキミの目?それとも絵?