顕微鏡事業100周年特別展 『ミクロってなんだ?展』

開催日: 2026年04月16日 - 2026年05月05日カテゴリー:
顕微鏡事業100周年特別展 『ミクロってなんだ?展』

ニコンの顕微鏡事業

1925年にニコンの顕微鏡事業の基点となった「JOICO顕微鏡」を発売してから、2025年で100周年を迎えました。

この100年、ニコンは光の技術を活かして顕微鏡を進化させ、「見たい」「知りたい」という人々の好奇心に応えてきました。肉眼ではとらえきれないミクロな世界で起こる生命現象を可視化することで、科学や医療の発展に貢献し続けてきました。小さな「知りたい」という願いが、私たちの挑戦の原点であり、進化の原動力です。

現在、ニコンの顕微鏡は、光の技術で「ミクロの世界」を映し出し、科学・医学・工業分野での研究や検査業務など幅広い分野で活躍しています。
 

特別展『ミクロってなんだ?展』開催

ニコンの顕微鏡事業が100周年を迎えたことを記念し、ミクロの世界の魅力を体感できる特別展示『ミクロってなんだ?展』を科学技術館(東京都)にて開催します。
 

ニコン顕微鏡事業100周年特別展 『ミクロってなんだ?展』

 

驚きと発見に満ちた、美しいミクロの世界

本展示では、顕微鏡を通して見える色鮮やかで美しいミクロの世界を、ニコンがワールドワイドに展開している顕微画像コンテスト※1の受賞作品を中心にご紹介します。

身の回りにある花や葉っぱ、魚、食べ物も、顕微鏡で拡大して見ると、いつもとは全く違う姿が見えてきます。色とりどりで不思議な形、想像もしなかった美しさ――普段は見ることのできない、驚きと発見に満ちたミクロの世界をお楽しみください。

お子様の「なぜ?」「どうして?」という好奇心を刺激する、ワクワクがいっぱいの展示です。
 

会期2026年4月16日(木)〜5月5日(火・祝)
(4月22日(水)は科学技術館 休館)
開館時間9時30分~16時50分 (最終入館16時00分)
会場科学技術館 2階イベントホール(東京都千代田区北の丸公園2-1)
アクセス【東京メトロ東西線】「竹橋」駅下車(1b出口) 徒歩約550m
【東京メトロ東西線・半蔵門線・都営地下鉄新宿線】「九段下」駅下車(2番出口) 徒歩約800m
入場料無料(別途、科学技術館の入館料が必要)
主催株式会社ニコン
https://www.jp.nikon.com/
公式サイト顕微鏡事業100周年特別展 『ミクロってなんだ?展』
https://www.microscope.healthcare.nikon.com/ja_JP/joico-100th/jsf

※1ニコンが展開する顕微画像コンテストについて

  • NIKON JOICO AWARD:顕微鏡によって得られた画像がもつ「芸術性」と「学術性」を一つの研究成果作品として審査するアワード。https://www.healthcare.nikon.com/ja/ss/joicoaward/
  • Nikon Small World:光学顕微鏡を通して見る生命の美しさと複雑さを紹介する顕微画像のコンテスト。静止画と動画の2つの部門で構成される。https://www.nikonsmallworld.com/  

 

展示

ミクロの世界から
生命の未来を照らせ。


「ミクロの世界」に挑み続けてきた100年間。
見たいと挑み、知りたいと願い顕微鏡で見つめた「ミクロの世界」が科学の、医療の、世界の、人々の可能性を拡げ、明るい未来へとつながっていく。

〈展示〉 1925年に誕生した「JOICO顕微鏡」(レプリカ)、人類の大発見と顕微鏡の歴史 等
顕微鏡事業100周年特別展 『ミクロってなんだ?展』


森エリア

森や野原、水辺にひろがるミクロの世界を探検!
草木の葉や枝に、石のウラに、水の中にも・・・
いろんなところにかくれてる、小さな主人公たちを見つけよう!!

〈展示〉 作品数 約40作品
顕微鏡事業100周年特別展 『ミクロってなんだ?展』


海エリア

海の中はいのちであふれてる。
いろいろな生き物たちを見つけて、そっとやさしくつかまえてみよう。
きっと、ミクロの世界のヒミツを教えてくれるよ!

〈展示〉 作品数 約35作品
顕微鏡事業100周年特別展 『ミクロってなんだ?展』


街エリア

私たちの暮らしの中にもミクロの世界がある。
お家の中はもちろん、スーパーマーケットや病院にも・・・
いつもは気づかない、見たことないおどろきがいっぱい!

〈展示〉 作品数 約50作品
顕微鏡事業100周年特別展 『ミクロってなんだ?展』

顕微鏡観察ワークショップ
「なぞを解くのはきみだ!なりきりミクロ・ミステリー」

顕微鏡を使う専門家になりきって、ミクロの世界から謎を解き明かそう! 残された手がかりを顕微鏡で観察すると、肉眼では見えない小さなヒントが見つかるかも? お子様が楽しみながら、顕微鏡観察の面白さと「見えないものを見る」科学の魅力を体験できるワークショップです。ニコンの顕微鏡事業100周年特別展の一環として開催します。

開催日2026年4月25日(土)・26日(日)
時間午前の部:11時~12時
午後の部:14時30分~15時30分
対象新小学3年生~6年生の親子
場所科学技術館 4階I室実験スタジアムL
参加費無料(事前予約制)(※別途、科学技術館の入館料が必要)
定員各回 12組24名

 

応募締切は、2026年3月27日(金)23時59分に締め切りました。

注意事項

  • 安全管理のため、小学4年生以下のお子様は必ず保護者同伴でご参加ください。
  • 小学5年生以上のお子様は保護者の同伴は必須ではありませんが、当日の受付は保護者の方とご一緒にお越しください。
  • 応募者多数の場合は抽選を実施し、4月3日(金)までに、当選した方にのみご案内をお送りします。
  • ワークショップ運営の都合上、参加者登録されていない方の見学はできません。
  • ワークショップ中は、記録および広報目的で写真撮影を行います。お申込みの際に撮影への同意可否をご回答ください。

 

お問い合わせ

株式会社ニコン ヘルスケア事業部 HC_Brand.Common@nikon.com

 

ニコン ヘルスケア事業について

ヘルスケア事業部は2017年、医療機器を扱う「メディカル事業推進本部」と生物顕微鏡などを扱う「マイクロスコープ・ソリューション事業部」を統合することで誕生しました。現在、「ライフサイエンスソリューション」、「アイケアソリューション」、「細胞受託生産ソリューション」の3つのソリューションを展開しています。

ライフサイエンスソリューション」は、バイオサイエンスや医学の分野において、生細胞の構造や動きをナノスケールで観察する超解像顕微鏡その他で新たな知見の獲得などをサポート。また再生医療・創薬の分野では、細胞の品質を評価する細胞培養観察装置や細胞関連のサービスを通じて治療や新薬開発に貢献しています。

アイケアソリューション」は、超広角走査型レーザー検眼鏡による高精細な網膜画像の取得を支援し、眼科領域における疾病の早期発見と治療に貢献します。さらに糖尿病などの内科領域の全身疾患の早期発見と治療にも寄与しています。

細胞受託生産ソリューション」は、細胞生産プロセスをサポート。製造設備・オペレーション・品質管理システムで、製薬会社、バイオベンチャー分野に再生医療用細胞、遺伝子治療用細胞の受託開発・受託生産を提供し、再生医療の発展に貢献しています。

ニコンのヘルスケア事業は、イノベーションを通じて、人々のクオリティ・オブ・ライフの向上に貢献しています。
 

関連リンク

ニコン顕微鏡事業100周年特設ページ
https://www.microscope.healthcare.nikon.com/ja_JP/joico-100th

ニコン ヘルスケア生物顕微鏡製品・サービス情報サイト
https://www.microscope.healthcare.nikon.com/ja_JP/

ニコン 公式サイト
https://www.jp.nikon.com/

 


科学技術館は第67回科学技術週間に協力しています。